ふちけん記

2018年09月

テーマを決めておけばブログ更新しやすいかなと思っていましたが、出張などがあり結局1週間近くあいてしまったD.C.振り返り記事第2弾。

D.C.シリーズのすべての原点となる、D.C. ~ダ・カ-ポ~ が2002年6月28日に発売されました。その後大量に展開される派生版、コンシューマ移植版およびその逆移植版と区別する為、便宜上この時発売されたバージョンを「無印版」と表記します。

前の記事でも述べた通り、当時は1か月に4~5本ぐらいのペースでエロゲをプレーしていたため、D.C.無印版もあくまでその中でプレーする1本、という立ち位置で期待度もそれなりでしたが、当時懇意にしていたエロゲショップの店員さんに融通してもらって、発売前日に購入することができました。
フライングゲットを試みる程度には期待していたというお話です。

で、実際プレーしてどうだったかというと、「素材は最高、調理が微妙」という表現がぴったりのゲームだと思いました。
16年も前のゲームで、無印版以降全く触っていないゲームなので記憶は相当あいまいなのですが、当時の日記にもそのままズバリ『素材はいいけど調理法がまずい』と書き残していました。
萌えもシリアスもどっちつかずでせっかくのキャラを活かせてなかったかな、と。
求めているものと出されたもののズレが、許容できない範囲ではないものの残念だったタイトルでした。

例えば音夢ルート。本人ルート入ったら、寝込んじゃって看病してるだけじゃんとかw
眞子や美春ルートのボリュームのしょぼさも当時相当ひっかかってました。
ことりはそのあたりの気になる要素が少なめで、ストレートに楽しめたお話でした。今でも語り草になるあの黒下着w

昔すぎてまともな感想書けていないですが、D.C.無印版はそこそこ楽しめたけど大満足とまではいかない、あくまで2002年に大量にプレーしたエロゲのうちの1本で、特別な意味を持つには至らないタイトルでした。
ただ、プロデューサーのtororo団長が続編に意欲的な姿勢を見せていたので、無印版に抱いた不満点もそこで解消される可能性があるかな、とほのかな期待を残しておりました。この時点では。

IMG_4251

今はなきRASPBERRY(ソフトウェアパブリッシング)から出た公式ビジュアルファンブック。いまだに手元に残している初代D.C.関連アイテムの1つです。
ゲーム本編では明言されていなかった裏設定がいろいろ暴露されていて(さくらから主人公にあてて送っていた手紙を音夢が全部破り捨てていたとか)、そういうのは本編でやってくれよ、と思ったものでした。

この本のインタビューの中でtororo団長が「D.C.は少なくとも4年は展開していきたい」という言葉を残していて、そんなん無理じゃね?と当時は本気にしていなかったのですが、移植・アニメ化・ファンディスク等の様々な仕掛けでコンテンツの拡張を続けて、実際に4年後の2006年にD.C.II発売、初代無印版発売から16年経った今なおシリーズが途切れず続いているのは驚愕というほか無いですね。
その手法が「曲芸商法」と揶揄され、あまり+方面の評価を見ることがない団長ですが、ゲームを売るという1点において、エロゲ業界の歴史を振り返っても彼の右に出る者はいないのでは、と思っています。



(オフィシャルの音源がないぽいので、youtube転載より引用)

「第2ボタンの誓い」
初代D.C.で1曲、と言われると間違いなくこれでしょう。
16年前の曲、と思うと年食っちゃったなと否応なしに思わされますね。

まだ情報は何一つ解禁されておりませんが、2012年にD.C.IIIが出て以来のダ・カーポシリーズナンバリング続編「D.C.4」のティザーサイトが公開されました。
D.C.シリーズは枯れない桜をめぐるお話、三作にまたがって描かれた芳乃さくらのストーリーがIII本編で完結を迎えているため、4はおそらく新機軸のお話が展開されるものと思われます。今度はどんな話で驚かせてくれるのか、楽しみに待ちたいと思います。
https://circus-co.jp/product/dc4/

また、4の発売に先駆け、来年1月25日に初代D.C.~D.C.IIIまでの本編および派生作品21本全部入りの「D.C. アーカイブス Sakura Edition」の発売も発表されています。
お値段¥29800。IやIIIは派生作品をほぼ遊んでいないので、今更やるのかという葛藤はともかく、ちょっと気になっています。
https://circus-co.jp/product/dc_archives/

ここ数年は私自身がシリーズを遊ばなくなっていたこともあり、D.C.について語ることってほとんどなかったのですが、一時期は生活のすべてをD.C.のためにささげていたといっても過言ではないほどの傾倒ぶりを見せていた時期もあったことも確か。
私のオタクライフの変遷を語るうえで、外せない作品の1つとなっています。

派生作まで含めてのすべてを遊んだわけではないですが(それでもアーカイブス対象の21作品の半分をプレー済)、初代からD.C.IIIまでシリーズ三作遊んできた者として、その時の流れを振り返ってみるのも面白いかなと考え、思い出せる範囲で書き連ねてみようと思います。


私がCircus作品を遊んだのはD.C.が最初ではなく、1年前に出た「水夏」が始まりでした。「すいか」と読みます。
D.C.シリーズとストーリー的なつながりが直接あるわけではないですが、
主要制作スタッフがD.C.Iと共通、時間軸はD.C.Iとほぼ同じ、その後D.C.IとIIに連続して登場する「白河」姓のヒロインが最初に登場する、声優さんもD.C.Iと共通する方がいる(朝倉音夢=白河さやか、天枷美春=名無しの少女)など、何かと縁深い作品です。

今はWeb公開していない当時の日記をさかのぼってみると、2002年の4月に遊んだ模様です。D.C.I発売の2か月前。

そもそも私がエロゲを初めて遊んだのが「君が望む永遠」で、時期としては2001年8月のお話なのですが、以降は友人のおすすめに従って浴びるようにエロゲを漁っていて、週1本ペースでクリアしていた時期がありました。
その中で遊んだ作品の一つに水夏があったのです。
当時のCircusはD.C.発売前ですのでそれほど知名度が高いメーカーではありませんでしたが、「水夏」は主にシナリオ面で評価を得ており、話題になっていたタイトルでした(だったはず。。。)

正直なところ当時の日記に感想らしい感想を書き残しておらず、私にとっては印象がない結果に終わったのですが、「死」にまつわる話だったり、田舎ものにありがちな閉鎖的な環境だったりとかそこそこダークなお話で、D.C.以降の作風からすると毛色が違うタイトルでした。

シリアス系ならもっとどぎついゲームを体験済みであったためあまり刺さらなかったのですが、このタイトルで白河さやかの声をあてていた「鳥居花音」さんの声が自分にどストライクで、その後数年にわたって彼女が出演するゲームを追いかけるようになるきっかけとなった点では、1つの岐路になったタイトルだといえます。


D.C.との関連性で言うと、水夏本編よりファンディスク「アルキメデスのわすれもの」の方が密接な関わりがあります。
収録コンテンツの1つにD.C.先行版「聖夜のアルティメットバトル」があり、短いながらもD.C.の雰囲気を味わうことができました。
水夏本編に対して好意的な感想を残していなった私も、D.C.先行版については「こんな妹キャラ待ってましたよ!」と大絶賛しており、先行版で好感触を得たことがD.C.本編を遊ぶ直接的なきっかけとなりました。

dc_character_nemu_sumple02

朝倉音夢さん近影。さすがにこの時代のゲームはスクショを残していないので、公式サイトより拝借。
以後の七尾奈留さんの絵と比べると洗練されていない感はありますけど、当時のグラフィック水準で考えると最高峰クラスでしたよね。
こんなかわいい子が鳥居花音さんのCVで「兄さん」呼びしてくれて、世話焼きでかわいらしいやきもち焼きで、至れり尽くせりのキャラでした。

こんな素晴らしい妹キャラとどんなに楽しいお話が待っているのだろうとわくわくしていたのが2002年の4月~5月ごろのお話です。16年も前のことになるのですね・・・

D.C.に導かれるまでの話はこれぐらいにして、次の更新はD.C.本編について書きます。

これまでのいきさつは 中古PC購入記 カテゴリの記事ログより。
ざっくり「中古PC買った。安かったのに性能4倍ぐらいになったぞ!」
→「電源付かなくなった修理」
→「今度はPCが無限にリブートするようになった。初期化しても治らん」
という流れ。

で、ショップに再度PCを渡しました。
正直OSクリーンインストールして、WindowsUpdateを適用する順番を注意すれば大丈夫なんじゃないのか、と思っていた事象だったのですが、
先方からの回答は「修理不可で交換か返金」の回答でした。
交換は「同じ筐体の同スペックマシン(ただしOSはWin10Home)」との交換が条件

単純にPro以上のOSが必要という事情もあったのですが、ここ1か月のやり取りで疲れて、まったく別のPCに切り替えたいと思い始めていたところだったので、
今回は返金を選択しました。
中古を買うとこういうこともあるよねという勉強になりました。最終的に返金してもらえたので損はしてないし。
さっそく昨日別のショップで別の中古PCを注文したので、届くのが楽しみです。

で、「思わぬ収穫」の部分なのですが。
今回Yahooショッピングで購入しておりますが、うちはその購入時のポイント還元が18%もある状態なのです。44300円の購入なのでその18%は7974P。
このポイント還元も「通常ポイント1%」+「期間限定ポイント4%+4%+9%」という分かれ方をしていて、付与タイミングがばらばらなのですが、
既に「通常ポイント1%」+「期間限定ポイント4%+4%」までは付与済みでした。
昨日の別PC購入のタイミングで使用していますし、没収されてマイナスになりそうな気配もない。購入後の返品で、注文キャンセルの扱いになっていないからでしょう。

正直、このPCの調査のために費やされた時間と、1か月間デスクトップPCを使用できていない不便さを思えば、8000Pでおつりがくるとは思えないのですが、
何もないよりは遥かにましですし、8000Pって相当でかいので、この置き土産はありがたく使わせてもらおうと思います。
もう半分使用済みだし、残り半分が予定通り付与されるとも限らないけど。

またまた続いてしまった中古PC買ってみたシリーズ。
これまでのいきさつは 中古PC購入記 カテゴリの記事ログからご覧ください。

電源ユニットが壊れて、修理交換してもらい、戻ってきたのが9/1(土)のお話。
その後、以下のような変遷をたどり、再度修理対応のために返送することに。


■PC起動時や使用中に突然シャットダウン→再起動がかかるようになった

■もうこれはダメかもわからんねと初期化を実行したら、症状治ったはいいけど、PCのログインに設定していないはずの「ユーザ名」と「パスワード」を要求されるようになり、ただの置物と化す。

■ショップに連絡を取ったら「再度修理対応(OS再インストール)」の返答

■もうそれならこっちでWin10のインストールディスク作ったるわと、元気に動いているノートPC上でMicrosoftの純正ツールを使い、部屋に転がっていたUSBメモリを起動ディスクに作り替えるも、
なぜかそのUSBメモリからの再インストールが何回やっても、何回起動ディスクを作り直しても失敗する。

■もうiso焼くしかないんじゃね?とDVD-Rメディアを買ってくるも、手元にあったUSBのDVDドライブがまさかのWin10非対応(調べてみたら8.1までの対応だった)

■ここで、USBメモリにiso書き込むフリーソフトの存在を思い出して、Win10のisoファイルをUSBに焼いてみるもダメ(インストール以前にブートしてくれない)

■こうなったら最終手段じゃーと、Win7のisoを落としてきて、まだ廃棄していなかった旧PCのライセンスキーを使って起動させてみた。

インストール自体は成功し、各種ドライバをかき集めてちゃんと使用できる状態にまでなったように見えた。

■が、WindowsUpdate適用、がきっかけかどうかは断定でいないものの、PC起動できない、起動できても速攻落ちる事象が再発し、ここでふちけんの気力が0に。


金曜の夜~土曜の夕方ぐらいまでたっぷり時間つぶしてごらんのありさまでした。涙。
無駄にあがいて時間を無為に過ごしてしまった。。。
次修理してもダメだったら、、、、どうしましょうかね。
デスクトップPCじゃないと作業できないなんてものは特にないのですけど、ノートオンリー生活だと何となくやる気が出ない今日この頃です。

WindowsUpdate適用後にPC起動しなくなる事象は思い当たる節があって、今年の1月のWindowsUpdateをインストールすると、一部環境で再起動ループに陥る事象があったので、そのあたりが怪しいんじゃないのかなぁと。
あれ自体は対策が入ったように記憶していたのですが、WindowsUpdate起因の致命的なやつってそのぐらいしか思い当たらない。。。
PCが修理から戻ってきたら、WindowsUpdateの適用は慎重にやるようにしましょう(一応気を付けていたのですけどね、セーフモードすらダメになるんじゃどうしようも)

次の更新で正常復帰、となるといいなぁ。

備忘録的な。月1ぐらいで更新してきましょー。

△ 9月28日:勇者ネプテューヌ
△ 9月28日:うたわれるもの斬
○ 11月29日:ケツイ Deathtiny 〜絆地獄たち〜
◎ 12月13日:ネルケと伝説の錬金術士たち
◎ 12月20日:ドラゴンクエストビルダーズ2

9月は2本ありますがどちらも購入確定にあらず。

コンパイルハートの作品は去年辺りからちょいちょい触っていて、Deathend re;Questとかは最高に楽しんだゲームでしたが、それでネプテューヌを発売日に買うかって言われるとそれもどうかなって思っちゃう。そんな感じ。

うたわれ斬はゲームそのものは無双系っぽいアクションでそこそこ面白そうなのですが、出ている情報集めてみるとどうやらストーリーが偽りの仮面の追体験っぽいので、遊んでまだ日が浅いあのストーリーをもう1回やるのか(しかも偽りの仮面だけ)ってなると躊躇ってしまう。様子見。

PS4はCaveシュー成分が大幅に不足しているので、ケツイは買います。
他のCaveシューもどんどん移植してくれないかなーと切に願っております。

ネルケのアトリエは下半期の本命。
アトリエシリーズはPS3以降のシリーズを遊んでいますが、
アーランド3作・黄昏3作・不思議シリーズ3作で今回で10作目ということで、
ほぼ1年1作ペースでずっと出続けてるのすごいなって改めて思います。
大爆発も少ないけど大外れも少ない安定した作風なので安心して待てます。
唯一の懸念はDLC。それまでのアトリエはそんなに高値じゃなかったのに、リディーとスールのアトリエではゲーム本体よりシーズンパスのほうが高い(そんなに内容もないように見受けられる)という状態になっていて一気に冷めたので、もうちょっとバランス考えてほしいなって。

ビルダーズは1作め超楽しかったので、違う舞台で違うステージ遊べるってだけで買いです。懸念はアトリエから1週間しか間がないことですが、まぁゆっくり遊びましょう。

思わぬ形で続きネタになってしまいました。

DQ10ベンチが当社比4倍ぐらい の優秀な性能を見せてくれた中古PC、実はそのあとわずか稼働3日で電源が入らなくなってしまいました。
ブルースクリーンとか起動に失敗するとかじゃなくて全く電源が入らない症状だったので、電源周りがおかしくなっているだけだろうなと予測はついたのですが、
幸い保証期間内でしたので、購入したショップさんに連絡を取って修理していただきました。メールの応対が丁寧で、荷物の送料は向こう持ちでしたし、電源ユニットの故障でしたとササッと直して速攻で返してもらえたので、特に不満はありませんでした。
電源ユニット変えただけなので、HDDの中身はそのまま無事。
(3日しか使ってなかったので大したもの入れてなかったけど)

保証期間切れてから壊れると厄介なことになっていたでしょうから、早めに壊れてくれてかえってありがたかったとも言えます。
中古なのでこういうリスクは受け入れないといけないですね。最新機種で自分が満足できるスペックで注文しようとしたら軽く10万円は超えていくので、その3分の1程度で収められていることには本当に感謝です。
このスペックが4.4万で手に入るのなら、その差額でディスプレイとかキーボードとかにお金かけたほうがハッピーになれるよなぁと心底思います。


↓ 今回購入したショップさん。
↓ デスクトップもノートもいろんなスペック、値段のものが並んでいます。

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