花騎士の高難度コンテンツの中の1つであるナイドホグル決戦のコア級ですが、
今となっては普通にクリアするだけならさほど困難ではないステージとなってしまったので、ちょっとした趣向を凝らしたチャレンジを。

いろいろ考えてたどり着いた構成はこちら。
実戦で使ってみたら改良の余地ありまくりでしたが、一応これで突破。

20180722-015701_FLOWER KNIGHT GIRL ~X指定~ - DMM GAMES R18 - Internet Explorer

・サクラ スキル1.2倍+攻撃バフ大量
・嫁オンシジューム スキル1.2倍+一応スキルバフ持ち+自分の趣味
・虹サボテン 50%再行動+クリティカル 発生率+15%&ダメージ+50%
・ヘレニウム(イースター) スキル1.2倍+50%再行動
・シロタエギク スキル1.2倍+クリティカル 発生率+20%&ダメージ+40%

育成アビリティはオンシのみ挑発、他4人がクリティカルをつけています。

花騎士は1ターン目スキル1.65倍持ちのキャラを2人入れたパーティーで初撃で殲滅する構成が大きなトレンドになっていますが、コア級は最低でも3ターンは戦闘が続くため、2ターン目以降も継続して戦える組み合わせを構築する必要があります。
なのでスキル1.2倍を持たないサボテンは微妙ではあるのですが… ほかにこれといったキャラもおらずごり押しで。

第1形態と第2形態は1ターンで仕留め、
第3形態は1ターン撃破はさすがに難しいですが、敵の攻撃が2連続全体攻撃でなければ次ターンで止めを刺せます。敵の単体攻撃が火力高いキャラへ行かないように、オンシに挑発をつけて攻撃を誘導しています。


普段はこんな組み立てを考えなくてもてきとーに遊べるゲームなのですが、たまにはこういうのもというお話でした。
クリティカルアビのキャラをあまり持っていないのでクリティカル狙いの構成って今までやったことなかったのですが、噛み合った時のダメージの伸び方が半端ないですね。
だからといって今更クリティカルキャラをスペチケや虹メダルで揃えるかといわれるともう戦力いらないかなと思っちゃいますけど。。。