あけましたおめでとうございました。
毎年書き留めている旧年のまとめ記事です。2019年版はこちら
昨年は結局年初に振り返り記事を4本投下した後は一切ブログを更新しないひどい年でした。
オタク的な活動をしていなかったわけではないのですが、コロナ影響でリアル仕事が忙しくなってしまった関係もあり、なんとか捻出した少ない自由時間の中で日記をつける時間をとるぐらいだったらゲームやろうぜ、というマインドになってしまい、ブログは完全放置になっていました。
別に日記執筆を放棄することが悪というわけでもないのですが、Twitterは後から事柄を振り返るのが非常に難しい作りなので、何も活動記録残らないよりは節目節目ぐらいはブログにもなにか書き残しておきたいと改めて思ったのでした。
では遊んだゲームの羅列と簡単な感想です。
・ライザのアトリエ(2019年より継続/2019年にプラチナトロフィー取得済)
🏆エスプレイドΨ (2019年より継続)
・オメガクインテット(再プレー/PSPlus)
🏆デスエンドリクエスト2
・FF7 Remake
🏆STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム(PSNow)
・アスディバインハーツ(PSNow)
🏆アスディバインハーツ2
・ソードアート・オンライン Alicization Lycoris
🏆I SHE Tell
・ライザのアトリエ2
9月にDQ10に復帰したこともあり、下半期はPS4の稼働頻度が落ちました。
その割に本数は昨年比-2本、プラチナトロフィーの数も-2程度と微減でした。
最も楽しかったゲームと言うと、昨年から変わり映えなくてあれですがライザ2。
前作の大いなる不満点であったバトル面がだいぶ改良され、快適な錬金システムと魅力的なキャラクターはそのままに、きっちり正当進化した感がありました。
プレー感触はまさにいつもどおりのアトリエでそれ以上でもそれ以下でもないですが、しっかり求めるものを出してくれるアトリエシリーズの、ガストの安心感はさすがといったところ。
Twitter上では私、クラウディアかわいいしか言ってなかった気がするけど。八重歯っぽく撮れてしまったクラウディアかわいい #ライザ2 #PS4share pic.twitter.com/dMCpBaiwKb
— ふちけん (@fuchiken) December 8, 2020
プレー時間だけ見るともっとも時間を取ったのはSAO。
原作小説では読むのを放棄してしまったアリシゼーション編を、ゲームオリジナル要素満載とはいえきちんと体験する機会を得られたのはとても良かったのですが、ゲームの完成度はお世辞も良いとは言えないもので、キャラで保ってるゲームシリーズだなぁと改めて思いました。なんだかんだ楽しいんだけど。
リコリス、エンディング到達しました。まだまだ遊ぶだろうけど一応の区切りと言うことで。久々に熱中できたゲームでした。とても楽しかった。 #SAOAL #PS4share pic.twitter.com/adogxKi8CY
— ふちけん (@fuchiken) July 23, 2020
■PC(MMORPG)
・DQ10(version3.0~5.2)
5年間離れていたDQ10に超久々に課金しました。
これといった明確な復帰のきっかけがあったわけではないのですが、主人公の出生が明らかになる時巡りの旅となるver4は絶対面白いだろうからいずれプレーしようとずっと考えていて、ようやく実行に移しました。
ver4のストーリーは期待に違わずめちゃくちゃおもしろかったので復帰した甲斐が有りました。
オンラインゲームではあるものの、人とは全くパーティー組まずにソロぼっちで日々すごしております。休止前もかなりのソロぼっち生活でしたが、数少ないきっかけでフレンドになってくれた方々を5年経過した今もサポート(助っ人)でお借りして、どうにかこうにか冒険できております。
ぼっちに優しいDQ10最高です。人と関わる煩わしささえなければ、MMOはオフラインゲームとは比べ物にならない圧倒的なボリュームを楽しめますからね。そんなにがっつりプレーする継続するつもりはないものの、今のところは課金続けています。
DQ10 5年ぶりに課金再開して、ゆるーく復帰しました。
— ふちけん (@fuchiken) August 30, 2020
昔と変わらずソロでこそこそやっているだけですが、現役の冒険者様よろしくです。
サブ垢も課金しましたが、土地取り上げられてるわ、家建て直しても家具整理するまでは家に入らせねぇぞって言われるわでえらい目に。 pic.twitter.com/Mdfwvk0EHE
■PC(一般)
・ネプテューヌRebirth1(DMMGame版)
・ネプテューヌRebirth2(DMMGame版)
5月頃からDMMの月額定額制プランに登録しまして。
主な用途はエロゲだったんですけど、わずかながら配信されている一般ゲーの中からネプテューヌを少しかじりましたと。
触ってみた感想は実も蓋もない以下のツイートのとおりでございましたが。
定額制で実質無料みたいな状態で遊んでるから許容できるけど・・・という。
そういえばブイブイブーテューヌ結局買ってないですね。VTuberファンの間でもほとんど話題になってなかったし推して知るべしな出来なんでしょうな。
ボリューム多けりゃいいって問題でもないけど、ネプは基本的に短いよねぇ。
— ふちけん (@fuchiken) May 30, 2020
7月にブイブイブイテューヌ出るから、、、って思ったけど、やっぱりこのシリーズを発売直後にまっとうに新品価格で買うのは後悔しかしないような気がする。
■PC(エロゲ)
・LittleSickGirls 鏡の中のアイドル
DMMの定額プランに入っているので、シーン見るためにインストールしたエロゲは相当な数に登るのですが、ちゃんとテキスト読んだのはちゃんとパッケ買ったLittleSickGirlsだけでした。
衝動的にパッケ買いなんてしたのはめちゃくちゃ久しぶりでしたが、実に自分の好みにドンピシャな作品でした。正直三部作の残り2作はそれほどピンと来なかったものの、このメーカーが次なにかゲーム出すことがあれば注目していきたいですね。
はー、Little Sick Girl 鏡の中アイドル 満喫した。一気に読み切ってしまった。特化ものロープライスならではの味わい。
— ふちけん (@fuchiken) January 18, 2020
短いことだけが残念だけど、そういう作りじゃないとこれだけの濃い話は出せないだろうからね。
地味に一枚絵重複なしのシーン数16はすごいと思った。
■スマホアプリ
・かんぱに
・テクテクライフ
・DQウォーク(9月に引退)
かんぱに。
花騎士もプリコネもやめた後に戻ってきたのが、更に古株なかんぱになのがすごいトコロ。
ガチャとかがかなりゆるくなったゲーム性で、のんびり遊んでいます。癒やし。
テクテクライフ。
DQウォークを引退する直接の原因となった、超どシンプル位置情報ゲーム。
ただただ未踏の土地を現地訪問して、地図を塗るだけというシンプルでストイックなゲーム性が逆に良かったです。DQウォークは歩きながらも色々操作したり、時によっては立ち止まったりしないといけないなどあるきに専念出来ない面があり、ガチャがしぶいこともマイナス材料なのですが、テクテクライフは歩きに専念できるのがとても良い。3ヶ月で9kg減量できました(マジ
・歩いた距離約29km
— ふちけん (@fuchiken) December 31, 2020
(日をまたいだ後、博多駅から自宅まで1.4km移動追加)
今年の2月、D.C.スーパーライブIIの翌日に、都内のDQウォークのお土産スポット3箇所回った時の移動が3万歩・25kmだったので、それを上回ってしまったアホス pic.twitter.com/ACjmzALuEg
次このブログが更新されるのがいつになるかわかりませんが、今後とも宜しくお願いいたします。