ふちけん記

カテゴリ: ゲーム感想

11/19(木)にアトリエシリーズ最新作、ソフィーのアトリエが発売されました。
PS4版を購入してのんびり楽しんでます。

アトリエシリーズは毎回錬金システムや戦闘システムをちょっとずつマイナーチェンジして、似ているようでちょっと違う体験を毎回提供してくれますが、
今回特に面白いと思うのが、アイテムを生成するための前提条件となる「レシピ」が、購入する形ではなくなって、ソフィーが取る様々な行動によって「閃く」という形になっている点。
これだけ書くと何のことやらわからないと思うので、具体例を一つ。

ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~_20151123215718

プニプニ弾のレシピの習得条件。敵から「ぷにブレス」を食らうと、戦闘終了後にレシピを覚えてくれます。
これもゲーム開始直後からフラグが立っているわけではなく、レシピの習得ツリーに沿って難度の低いレシピから順番に覚えていく形になっており、習得するひとつ前の前提条件のレシピを覚えたら、どういう条件によって覚えるのか開示される、という流れ。
特定のアイテムを拾ったり作ったり、敵の攻撃を食らったり、探索で特定の場所を調べたりなどレシピを閃くバリエーションは多彩。中には錬金で一工夫加えないといけない(※)ものもあって、こういうやり方でさり気なくチュートリアルっぽく誘導していく手もあるのかーと関心しました。

※特定の効果を付与したアイテムを作成するのが閃く条件で、その条件を満たすには錬金に使う素材を拾ってくるのではなくて、本命のアイテムに付与したい効果を別のアイテムに錬金で生成して、それを素材として本命のアイテムに移すやり方を取る必要があるetc

○ヶ月毎に課題を提出しろーとか、特定の章区切り・大ボスがいたりする構成じゃないので、進行度がいまいち測りづらいのが難点といえば難点ですが、開示されているレシピの情報や依頼内容を見ながら自分で進行を組み立てていける自由度があるのが醍醐味ですね。

戦闘システムとか、探索システムとかも今作ならではのポイントが有り魅力的ですが、
そちらの紹介は又の機会に。いくつか趣味丸出しなスクショはって今回は終わりにします。


ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~_20151119230012
毎度おなじみの。今回はトロフィー対象。

ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~_20151121131233

ロリ担当コルネリアちゃん。
今回はPS3、PSVitaとのマルチということもあり、グラフィック面の劇的進歩というのは特にありませんでしたが、
クオリティは相変わらず。この可愛さのレベルで動いてくれるのですから文句なんてあるはずも。

ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~_20151121182058

八重歯あざといソフィーさん。拡大しないとわからないっすね。

ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~_20151123144937

必殺技発動のトロフィー取った時の自動スクショがなんかかっこいい。
ただ、今回の必殺技はそんな強くないっすね。

ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~_20151123220430

イケメンソフィーさん。
まぁこの後に台無しなイベントもありましたけどね…

正式な発売日は今日ですが、火曜日に入手することが出来たので、さくっと終わらせてきました。
ネタに出来るものはさっさとネタにしてしまおうと、プレー中の率直な感想をひとまとめに。

木曜日以降はリアル仕事が忙し目になりますが、プレーは続けていく予定。よるのないくにが出たらどうなるかわかりませんが…




PS4版で初プレー。リアルが忙しくてALLクリアまで1ヶ月かかってしまいました。
思うようにプレー時間が確保できずかなり途切れ途切れの進行でしたが、どの一瞬を切り取っても本当に面白く、平日夜更かししないように自分を制御するのが大変な毎日でございました。

私が思っていることは、ファミ通さんに掲載されている以下の記事でほぼほぼ網羅されちゃっているので、ひとまず先にその記事をご紹介w

『カオスチャイルド』インプレッション――警戒するほど高いところからワナに突き落とされる傑作アドベンチャーゲーム - ファミ通.com

 『カオスチャイルド』は“あの作品”を越えたのか? 担当ライター座談会 - ファミ通.com

座談会の記事は、おふたりともカオスチャイルドが、科学シリーズADVがお好きなんだなというのが紙面から凄く伝わってきます。今なら分かる、分かるぞおお。
記事中に特にネタバレとかはないので、未プレーの方も是非に。

【ざっくり概評】
シュタゲや古く遡るとEver17とかと同様、みんなに遊んでほしいなと強く思う一作になりました。
シュタゲを越えた越えないの話をするのはそもそも土俵がちょっと違うしナンセンスだと思いますが、どちらが好きかと言われれば私はカオスチャイルドと答えます。

私がゲームに対して好意的な評価をする場合、殆どの場合で「良作」という表現を使います。
私は気に入ってる、でもあなたにとってどうだかは知らないよというある意味逃げ、保険をかける意味でいつもそう書いています。
でも、本作については「傑作」と言い切ってしまっていいんじゃないかと思っています。
それだけ完成度は高いと思うし、ぜひ知ってもらいたい一作。

さすがに「神」とまでは言えませんけどね。神という表現自体好きじゃないし。

 

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生徒会長でみんなの姉御肌、主人公にとっても姉貴分の乃々。世話やきまくり
頼りになるお姉さんタイプでありながら、「可愛い」ラインもしっかり抑えているというか。
いいキャラですよね。それだけに共通ルートの終盤と、乃々個別ルートの展開は衝撃的でした。

 

【続編であるということ】
カオスヘッドの6年後を舞台とした直接続編の本作、システム面やUI等の進化も非常に好感触でしたが、カオスヘッドで起こった連続猟奇殺人事件が再来し、主人公がその足取りを追いかけていくうちに自身が巻き込まれていく構造は、色んな意味でこれまでの積み重ねをうまく利用していて、唸ったものでした。
今作の連続殺人の実行犯が誰なのかというのはある程度早い段階で推測できますし、その裏にいる人物の目的についても前作カオスヘッドを遊んでいると見当が付いてしまったのですが、そこから更にどんでん返しが2回ぐらいあって、騙されたーヤラレター感が続く、いい意味で予想を裏切られまくる展開でした。

ありがちにならないという点では、すべての終りとなるTRUEルートの最後も驚きでした。
何に驚いたかはネタバレになっちゃうので書けないですけど、全て解決してハッピーハッピーとはならない静かな終わり方が、凄く印象に残りました。

 

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みんな大好き雛絵ちゃん!!

冒頭に上げたファミ通さんの記事で彼女を「開発スタッフが一番プレイヤーに萌えさせたかったんじゃないか」と評していたのが、悔しいけど凄く納得できてしまった。術中はまりまくり。
乃々は絶対的姉として、世莉架は幼なじみとしてゲーム開始時点で強固な関係が気づかれている所に、彼女とは一から関係を構築して想いを通わせたところが、心くすぐられたのかななんて思ったり。わかりやすく可愛いキャラですしね。
早くらぶCHUCHU出して! お願いします千代丸様5pb様。

 

【もうまとまらない】
このゲームすげえ!と思う点はいくつもあるのですが、コレ以上どこから何書きゃいいかわからなくなってきたので、ひとまずはこの辺りで。
私はPS4で遊びましたが、PSVitaやPS3でも発売されてますし体験版も出ていますので、何はともあれ触ってもらいたいですね。
先に書いた乃々ルートの件とか、特に書きませんでしたが「非実在青少女」のシーンとか、頭をガツンと殴られ、今まで見ていた世界があっけなく崩れるような衝撃を受けた場所が4箇所ほどあったのですが、ぜひぜひ同じ体験を味わっていただきたく。

本作含め科学シリーズADVは他に替えが効かないタイプのゲームだと思っていますし、こういうゲームならではの傑作に巡り会えると、30過ぎたいいおっさんになってしまいましたけど、ゲーム続けててよかったなぁと心底思います。

 

一昨年の夏にスマホ版がリリースされた当初1ヶ月ほどプレーしてやめたチェインクロニクル、ちょっとした気の迷いでVita版を年明け早々にダウンロードしてまた最初から始めてみました。
私の中でプレー続けるか否かの判断基準となる「1ヶ月」が経過しましたが、今のところやめようとは思わないので、珍しく長く続けられそうな雰囲気になってきました。
1ヶ月を越えてプレーが続いた基本無料のゲーム、ガールフレンド(仮)ぐらいしかなかったんですよね今までの私。そのガルフレは今おやすみしていますが。

スマホ版と基本的な部分は変わっていないのですが、単純にタッチする画面が広いのでやりやすいなーというのを感じています。
チェインクロニクルはいわゆるタワーディフェンス系(かなり簡素化されてますが)のゲームで、タッチ操作やスワイプ操作でユニットを配置、移動させる操作が入るのですが、スマホの小さい画面だと正直かなりしんどかった。Vitaの画面でも細やかな操作はやはり厳しいのを考えると、今後もガッツリした操作を要求するスマホゲーってやっぱり難しいんでねーのか、と感じます。
そもそもからしてスマホで据え置き並みのゲームをやろうとは到底思えない人なので、今後もスマホはあくまで暇つぶし程度の遊びになりそう。気になるタイトルはちょいちょいありますけどね。

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現状のパーティースペック。
ゲームを始めた正月期間は他プレイヤーと協力しながら敵を倒しまくるいわゆるレイド系のイベントが行われていたのですが、最初のウチにもらえた数枚のガチャチケでイベント特攻のSSRを引き当ててしまい、ストーリー進行もそこそこにイベントを回しまくり。
そのユニットがイベント終了後も十分無双出来る高スペックキャラだったこともあり、ストーリー進行も比較的さくさくでした。スマホ版やめた原因の一つに、無課金ではユニットのスペック的にゲームを続けるのが厳しかったのがあったので、その点でも今回は救われました。

ストーリーの方は全10章中、9章の中盤まで来ています。
期間限定のイベント期間中はどうしてもそっちにかかりきりになるので、合間を縫ってのんびり進める感じで。

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